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Mac標準機能で画像を一括リサイズする2つの方法 [エレクトロニクス]






画像ファイルをまとめてリサイズするときの方法にはいろいろありますが、
この記事では OSX の標準機能で行う2つの方法をまとめています。

1. プレビュー.app を使う方法
2. Automator.app を使う方法 




 環境

・MacBook Pro Retina 15inch Mid2012, OSX Yosemite 10.10.3

・プレビュー.app Ver.8.0 (859.21)


・Automator.app Ver.2.5 (409.2)






 1. プレビュー.app を使う方法

参考ページ;
Mac ハンドブック:プレビューアプリケーションで画像や PDF を表示および編集する
「サイズを調整」
https://support.apple.com/ja-jp/HT201740


1. プレビュー.appで画像ファイルを開き、左ペインで全ての画像を選択してから
「ツール」メニュー>「サイズを調整..」をクリック


2. 幅、高さ、解像度に入力して「OK」ボタン


・元の画像はそのまま変換し上書きされます。
・縦向きの画像と横向きの画像は別々に作業しないと大きさが揃いません。
・「幅:」にだけ数値を入力すれば、高さはそれぞれの画像の縦横比に合わせて調整されます。
・「高さ:」にだけ数値を入力した場合も同様です。





 2. Automator を使う方法

参考ページ;
Mac 101:Automator
https://support.apple.com/ja-jp/HT2488

いろいろな方法がありますが、ここではこんな使い方を想定してAutomatorアプリケーションを作りました。
・リサイズしたい画像を任意のフォルダに入れる(縦横混在OK)
・Automatorアプリケーションを実行する
・リサイズ後の画像は任意の別フォルダに保存して、オリジナルはそのままにしておく


[作り方]
1. Automator.app を起動してを「アプリケーション」を選択し、「選択」ボタンをクリック



2. 任意の場所に元の画像を入れるフォルダとリサイズ後の画像を保存するフォルダの2つを作成しておきます。
(ここでは、元の画像:「Autoキャプチャ」フォルダ、リサイズ後:「Autoリサイズ」としました)


3. アクションを4つ順番に、右の欄へ指定していく
 ・真ん中の欄(アクション列)の「指定されたFinder項目を取得」アクションを右側(ワークフローパネル)へドラッグ&ドロップ
   「追加」ボタンで元の画像を入れるフォルダを指定
 ・「フォルダの内容を取得」アクションを右側へドラッグ&ドロップ
 ・「Finder項目をコピー」アクションを右側へドラッグ&ドロップ
   保存先のフォルダを指定する
 ・「イメージをサイズ調整」アクションを右側へドラッグ&ドロップ
   長辺の長さを数値入力する



4. テストしてみます
 ・元の画像を入れるフォルダに、2~3枚適当な画像を保存しておく
 ・右上の「実行」ボタンをクリック
 ・注意事項のダイアログが表示されるので「OK」をクリック


 ・完了すると各アクションに緑の丸にチェックがつきます


・実行結果:リサイズ前(1536 x 2048)と後(900 x 1200)
 




5. 最後に「ファイル」メニュー>「保存」で適当な場所にこのAutomatorアプリケーションを名前をつけて保存します。
(ここではユーザのホーム>「アプリケーション」フォルダに”リサイズ1200”という名前をつけて保存しました)


* 便利に使うには?
 Automatorアプリケーション単体 または 複数のAutomatorアプリケーションが入ったフォルダをDockに登録しておいて、クリックして使うと便利です。
(ここではDockは画面左においていますが、デフォルトは画面下部です)





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