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AirMac Extreme 802.11ac 2013 の設定[図解] [エレクトロニクス]






最近購入した AirMac Extreme 802.11ac 2013モデル の設定をした時の記録です。


* こちらはAirMacベースステーションをアクセスポイントとしてルーターモード:ブリッジとして接続したときの記事です。
AirMacベースステーションをルータとして設定するときの記事は下記もご参照ください。

AirMac Extremeでフレッツ光ネクストを設定する[図解]
http://fujikuro.blog.so-net.ne.jp/2015-10-20 


 設定のための接続方法と環境



* プロバイダからのレンタルルータもAirMac Expressも両方ルータですから多段NAT/2重ルータにならないようにAirMac Express はブリッジモードに設定してNATとDHCPはレンタルルータのみで行うように設定します。
(通常は正しくケーブルを接続してからアシスタントを使って設定すれば、AirMacユーティリティが判断して自動的にExpressをブリッジモードにします)


・プロバイダからのレンタルルータ(NATとDHCP): SoftBank Air ターミナル

・アクセスポイント無線LANルータ:AirMac Extreme 802.11ac 2013モデル Ver.7.7.3

・設定したMac:MacBook Pro Retina 15inch Mid 2012, Yosemite 10.10.3

・AirMacユーティリティ Ver. 6.3.5





 準備

1. 自宅LAN内の余分なネットワークは電源を落としておきます。
 (設定の時にアシスタントが周囲のネットワーク状況を調べるため)

2. レンタルルータのWiFi機能を無効化しておきます。

3. Extreme(装置)に付ける名前とパスワードを決めておきます。

4. ワイヤレスネットワークに付ける名前とパスワードを決めておきます。
 (アシスタントでは通常、ワイヤレスネットワークのパスワードと装置のパスワードは共通になる)

 * 日本語も一応使えますが、「◯◯から繋がらない」などのトラブルを避けるためにはスペースを含まない半角英数字をお勧めします。

 * パスワードは簡単なものにしていると悪意のある人にすぐに突破されてしまう可能性があります。8桁以上の英小文字と大文字、数字のランダムに混在しているものをお勧めします。
例 qHToZXyZAuF6tn8A
 ちなみに7桁以下は設定できません。

5. すべてのケーブルを接続した後、Extremeの電源を壁のコンセントに挿す→オレンジのランプが点灯

 レンタルルータのLANポート
 |
 Ethernetケーブル
 |
 ExtremeのWANポート(点線の丸印)
 ExtremeのLANポート(左右矢印(⇔)で3つあるうちのいずれか)
 |
 Ethernetケーブル
 |
 Mac





 設定手順

1. AirMacユーティリティを起動してしばらくすると「その他のWiFiデバイス(1)」のように検出された装置の数が表示されるのでクリック → プルダウンからExtremeを選択してクリック



2. 「ネットワークを作成します」と表示されていることを確認して、
 ワイヤレスネットワークの名前とExtreme(装置)の名前と(ここでは共通)パスワードを入力して「次へ」ボタン


* 「ネットワークを作成」になっていない時は、左下の「その他のオプション」ボタンをクリック
 「ネットワークを作成」にチェックを入れて「次へ」ボタン

 ・「ネットワークを作成」:新しいWiFiネットワークをExtremeで作成する(アクセスポイントになる)
 ・「既存のネットワークに追加」:すでにあるWiFiネットワークをExtremeで拡張(中継)する(電波の受け渡し送受信をする)
 ・「既存の装置を置き換える」:買い替えなどで、現在使っているルータの設定を新しいExtremeで引き継ぐ場合






3. Extremeの情報をAppleに自動送信する/しない



4. しばらくすると完了します。






 確認してみましょう

AirMacユーティリティを起動してExtremeをクリックし「編集」ボタン

◯「ワイヤレス」パネルで、
・「ネットワークモード:ネットワークを作成」になっていればOK
・「ワイヤレスセキュリティ:」が”WPA2パーソナル”や”WPA/WPA2パーソナル”になっていればOK
 (このワイヤレスネットワークに接続するデバイス(クライアント)がすべてWPA2(AES)に対応しているユーザ環境ならば、Apple製品の場合はWPAがTKIPなので”WPA2パーソナル”(AES)のほうがセキュリティが高いです)


◯「ネットワーク」パネルで「ルーターモード:切(ブリッジモード)」になっていればOK →多段NATにはなっていない






【関連記事】
AirMacベースステーションでIPアドレスを固定する方法[図解]
http://fujikuro.blog.so-net.ne.jp/2015-10-22

AirMac Express で他社製無線LANルータのWiFiを拡張(中継)する[図解]
http://fujikuro.blog.so-net.ne.jp/2015-04-16

WiFiのリンク速度とApple製品
http://fujikuro.blog.so-net.ne.jp/2015-04-15

MacでWi-Fiの接続状況を調べる[図解]
http://fujikuro.blog.so-net.ne.jp/2014-12-24

AirMacベースステーションのお勧め設定[図解]
http://fujikuro.blog.so-net.ne.jp/2014-09-09

Macのワイヤレス診断してみました
http://fujikuro.blog.so-net.ne.jp/2014-09-03

Macでネットワーク診断してみました
http://fujikuro.blog.so-net.ne.jp/2014-08-22
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